犬

じゃじゃ馬ならしの犬のレビュー・感想・評価

じゃじゃ馬ならし(1967年製作の映画)
3.4
義務

イタリアのある村にやって来た青年は、そこの若い娘に恋をする
しかしその娘の父親は、その娘の姉が結婚するまで妹の結婚は認めないという
姉のカタリーナは、村でも有名なじゃじゃ馬だった……

シェイクスピアの同名喜劇の際映画化

カタリーナが大暴れ
ドタバタでした

少し笑える
いろんな人がいますね

家族の話
世界観もなかなかだった

エリザベス・テイラーが迫力あります
犬