じゃじゃ馬ならしの作品情報・感想・評価・動画配信

『じゃじゃ馬ならし』に投稿された感想・評価

tych
3.7

The Taming of the Shrew 1967年 フランコ・ゼフィレッリ監督作品 123分。中世イタリア、パデュアの裕福な商人バプティスタには2人の娘、次女ビアンカ(ナターシャ・パイン)に…

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Yukiel
4.3

エリザベス・テイラー主演で、前から見たかった作品がアマプラでレンタルできたので鑑賞
見ていて、あれ?これロミオとジュリエットとすごく雰囲気似てると思ったら同じ監督の作品でした😂(知らなかった!)
こ…

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3.8
やっと観れました。期待以上にラストまで飽きずに楽しめました。途中でくじけるかと思ったらさあ、大変身まさかの展開🙈良作。
3.8
100円レンタル。これ程面白いとはテイラーさすがの演技力、掘り出し物ですね。
舞台監督として、シェークスピア劇の第一人者として認められていたゼッフィレッリの「じゃじゃ馬ならし」。バートン、テイラーコンビで冒険はないが、舞台装置に精通しているだけに、セットの使い方は見事。

林檎レンタル。24-173。ゼフィレッリ祭りやってよかった。フィルモグラフィーからだけではわからないけれど、この時期までに彼が積み上げた舞台の経験が注ぎ込まれている。衣装もみごと。シェークスピア劇に…

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kuu
4.0

虹+ヴェール+キス◎



監督:フランコ・ゼフィレッリ
原作:『じゃじゃ馬ならし』ウィリアム・シェイクスピア著
音楽:ニーノ・ロータ

感情的な姉と大人しい妹をめぐる結婚を描いたロマコメです✨

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最近じゃじゃ馬ならしブームかも。
「ヒース・レジャーの恋のからさわぎ」
「キス・ミー・ケイト」
いずれにせよベースはおんなじ。
本場モンの古典的なストーリーは知らないけど。

結構イライラさせられる…

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AONI
2.0
シェークスピアも所詮、従順な女を望む男だったということです。
-

アダプテーションの方向性としては「じゃじゃ馬」ケイト(エリザベス・テイラー)の変貌ぶりを可能な限り説得的かつ肯定的にみせようとするもの。最終的に成功しているかはともかく、最大限の仕事をしていると思う…

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