鈴木護修

市民ケーンの鈴木護修のレビュー・感想・評価

市民ケーン(1941年製作の映画)
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市民ケーンの脚本家マンキーウィッツの半生を描いたNetflix映画「マンク」を観るため、十数年ぶりに鑑賞。
永遠に語り継がれるであろう名作。
オーソン・ウェルズが当時25歳だったとは考えられないほど貫禄があって凄い。
鈴木護修

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