表現はとても魅力的だと思う。鮮烈な新聞記事の見出しを場面転換に使ったり、カメラの引き等、立体的な映像を見ているようだった。
当時まで生きていた実在の人物を皮肉る映画というそこの場外エピソードも含め…
バラのつぼみ、とつぶやいてなくなるケーン。どれだけ財力があっても手に入れられることのできなかったものがある主人公。それはとてもありふれているように見えて渇望しているものから見たら失ったり手からこぼれ…
>>続きを読む愛されなかった故に歪んでしまった、ケーンの哀愁が良かった。
物を与えることでしか人の気を引けない。彼女に愛されたくてオペラハウスまで建てるが、何もかもが常軌を逸していて、彼女の心は狂っていく。
欲…
勇気を出して古い映画を観る月間
だいぶ辛くなってきたw
ここら辺でやめよう、、
1:24:00ごろ
足音を加えてある
近くを歩いてる人がいるイメージなんだろうけど音がめちゃ大きい
1:47:…
ケーンが他者からの愛を執拗に求め続けたのは、幼少期に親元を離れ十分な愛情を得ることが出来なかったことにあったんだろう。親元を離れずに暮らしていたら、莫大な資産家になることはなくても愛情を注がれ、注ぐ…
>>続きを読むケーンを見てると辛くなる。結局自分のことばかり。自分のことを愛していない人は、人のことを愛しがたいよね。人生はジグソーパズルのようなものだ、一言で語れないと言っておいて、最後にそりが映るのは。テーマ…
>>続きを読む良かったところ
・現代的な映画の始まりに触れた!
物語る背景の数々
・台詞の応酬、これが40年代の映画とは思えないテンポを作っている
・喪失の物語
一言で
「大富豪が最後に残した言葉、薔薇のつぼ…