龍

市民ケーンの龍のレビュー・感想・評価

市民ケーン(1941年製作の映画)
3.6
前半はウォールオブストーリート、後半は華麗なるギャツビー、ストーリー構成は生きるだった。多くの映画に影響を与えたのを理解した。
また、メイクで20から50代まで変化するのや、オペラでの下からのアングル、朝食のシーンでだんだん離れていく描写なども他の映画で見られる技術だった

バラの蕾=女性の性器
龍