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市民ケーンのWhoのレビュー・感想・評価

市民ケーン(1941年製作の映画)
3.6
正直あんまり興味なかったけど、映画ファンなら観とくべきと思い無理矢理鑑賞しました!
監督、脚本、主演をこなして成功した、チャップリン、オーソンウェルズ、ウディアレン、最近だとグザヴィエドランとかかな。その内の一人、オーソンウェルズですねぇ、有名ですねぇ!
確かにこの時代でこの完成度は凄まじい!話の構成と言いますでしょうか、今ではよくある手法だろうけど、きっとこの映画から影響を受けてるのかなってのが感じられますね!
ラストにいくにつれ現代の映画を観てるような感覚になりましたね!
その他にも色んな面で評価されてる映画だけど、正直僕にはわかりやせんでした!
所詮は40年代の映画。観やすいかと言われれば決してそうとは言えない!しかも急いで観なくてはいけなかった私は、あまり良いコンディションで観れなかったので尚更でございますね!
これを観ようと思ってる人には、ゆっくりと話に集中して観れる時に観ることをお勧めいたしやす!
時間がある時にもう一度観てみようと思いやす!
きっと、たぶん、おそらく素晴らしい映画なんだと思いやすね!はい!
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