がんつ

市民ケーンのがんつのレビュー・感想・評価

市民ケーン(1941年製作の映画)
3.5
名作映画のランキングを見れば、必ずといって良いほど名を連ねている名作!

「バラのつぼみ」と言い残して亡くなったケーンの生涯を描いた映画です😌

正直、めちゃくちゃ興味があったわけじゃないです!笑
が、映画が好きって宣言してて

「市民ケーンは観たことないっすわぁ〜😅」

って打ち明けたら、映画ガチ勢の方々に

「話すまでもないですわ🤚」

って相手にされなさそうじゃないですか!?笑
なので今回は勉強させていただきました✏️


多くを語れば馬鹿がバレてしまうので、ちょっとだけ語りますが、
この映画は“ 現代映画の基礎を築いた ”作品なんですよ!😳

だから評価されているわけで、2020年に観ると、普通の映画に見えてしまいました...。

ただ!登場人物の立ち位置や撮り方には「かっけぇ...!!!🤩」って思いました!なので是非!

本作は本当に、良いものでした!
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