LeoLionna

ロックンロールミシンのLeoLionnaのレビュー・感想・評価

ロックンロールミシン(2002年製作の映画)
4.5


人物を立たせる位置や、移動。
その移動する理由をきちんと持たせる余白感

勢いよく下る、坂道。運命に従うように勢いよく。

運命に抗うときだけ、登るシーンを見せる

歩道橋にいっぱいに書かれた服の絵

風で落ちていく、ラフ画

16mmと、ハイライトのボケ

正解はないけど、服はひとつの枠に収まってる
それを最後、ハサミできる、構築の破壊
望んでいた結末

部屋の乱雑だがかっこいい、レイアウトの参考に。

キスしてから、踏んでしまってうごく、ロックンロールミシン

サラリーマンは、構築された完成された?もので、嫌いだったりょう

ラストの、エンドロールのミシンあと
LeoLionna

LeoLionna