遠い昔に観た事あったかな〜と思いながら観てたけどITと勘違いしてるかもしれない。思ってたよりあっさり爽やか。
現代から見ると小学生にしてはそもそも子供だけで出かけちゃうのもだけど、タバコは吸うわ大人に暴言吐くわでヤンチャに見えるけど日本の団塊の世代の頃かと思うとそんなものかも。
小さい頃に友達だけでいつもと違う公園に遠征して1日がとても長く感じたのに大人になってから行ったら結構近かったの思い出した。
相手の事だと、凄いよ出来るって！って心から思って応援してるのに自分の事になると途端に自信がないのがザ思春期って感じでキュッとなる。
思い出しながらフフフってなる友人とかいるよね。もう会ったりはしないけど、その思い出は奪われたり消されたりしない大切な自分の一部なんだなって。
