スタンド・バイ・ミーの作品情報・感想・評価

スタンド・バイ・ミー1986年製作の映画)

STAND BY ME

製作国:

上映時間:89分

ジャンル:

4.0

「スタンド・バイ・ミー」に投稿された感想・評価

EILEEN

EILEENの感想・評価

3.5
子供の頃に見たけどあの音楽を聴くと線路を歩くシーンが出てくるから偉大
takato

takatoの感想・評価

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久々にエンドロールをシンキングタイムに使った。本当の親友って意外と会ってなかったりするよね。クリスゴーディいいな〜
tnk

tnkの感想・評価

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数カ月前から今日観ようと楽しみにしてた作品。今さらだけども。


まず90分にまとめることがすごいなと感心。
登場人物が多いわけではないけど一人ひとりの背景がすごく奥深いところにあるからもっと長ったらしくなりかねないのに、的確に人物描写を捉えててみんなを愛せた。

経験のない長い道のりを歩こうと簡単に決めれるのが子供時代。
途中さまざまな困難があるけどゴールを見たくて、そこには必ず何かがあると期待して前を向く。

クリスの「バカは一生続く」って言葉は全てを表してるなと思う。
大人になってもチャラチャラして平気でナイフを子どもに向けてしまうような兄たちが身近にいるクリスの言葉としてはなおさら説得力がある。
そういう存在のせいで自分の未来が見えてしまってるクリスの切ない表情は何とも言えないもの。
そこから抜け出せる可能性のあるゴーディに対して自分の思いを託してるのが深い深い友情だなと。

テディもバーンも好き。テディは自分を強く見せることで父の存在を肯定しようとしてて、でもいざとなればやっぱり怖気付いてしまう。列車と対峙するシーンは傑作だね。テディが大きく写されててるのがテディの子どもなりの誇りと覚悟を象徴してる気がする。
バーンも臆病だけど、怖がりながらも見せる仲間との楽しい時間に対する表情とかたまらない。

今までゴールを知らなかった者たちがゴールを知った途端に「なぜか」とか「何があったのか」と急に振り返り理由を探し始める。それでも答えが出るわけもなく、言い訳や都合のいい理由に逃げて納得するしかない。
それが大人になるってことなのかな。

行き道はあれだけ騒いでいたのが、帰り道は無言で、でも道が少し小さく見えてっていう少し大人になったシーンの撮り方や演じ方がすごく素晴らしかった。

結局ひとりでは何もできない。だから子供時代は可能性に溢れているし、大人になってひとりの時間が増えるほど活力が薄れていき、昔持っていた可能性を遠くから見るだけになってしまう。
それでも踏み出したクリスはすごくかっこいいし、美しい。演じたリヴァーフェニックスも含めて。

まさに人生の教科書ですね。
何はともあれまた一つ歳をとりましたとさ。
尾身

尾身の感想・評価

4.0
クリスかっこいいなぁ。

何にも起きてないけどすごく大切な時間だってのがはっきり分かっていい。

もうそんな感情を味わうことは出来ないんだろうなぁ
pocky

pockyの感想・評価

3.9
子供の頃の冒険心とか死への恐怖とか親からの愛情とか色んなことを思い出させて感じさせてくれる。それにしてもstand by meは名曲すぎる。
ふく

ふくの感想・評価

4.0
小学生のとき見たことあったけどヒルのシーンしか覚えてなかった。大人になって観たら秘密基地とか小学生のときだけの友達とか、知らないところに冒険したりとかあのころだけの空気感を思い出せた。なにより青少年尊い🙏
竹輪貫

竹輪貫の感想・評価

4.5
まさに名作!
10代前半の頃の、いま考えると何とも言えない日々。この映画の4人の少年たちと比べれば、自分は恵まれていていて、ボーっと生きてきた気がします。しかし彼らと同じように毎日どこかもやもやしてて、人の気を引こうと何かしてみたり、女の子に興味を持ち始めたり。でもまだ付き合ったりするほど成熟してないので変に男友達との結束が強まったり…

反抗期前のとても貴重な日々であったと思います。この映画はそんな日々を思い出させるためグッとくるのだと感じました。

また、愉快なシーンも所々に散りばめられていてそのあたりは監督、脚本の人たち分かってるな~と感じました(笑)

最後にstand by me が流れ始めるところは涙なしでは観れません💦
歌だけ知ってたけど、ようやく見た。少年たちの青春映画。この時代を過ごしたわけじゃないのになぜか懐かしい〜見てよかった!名作。クリスが好き。
ken

kenの感想・評価

3.8
名作系って期待して見ると
意外に大した事ないってパターンあると思うんだけど、
この映画はとても良かった。
線路を歩くってのはこの映画からなのかな。
チンピラのリーダーがユアンマクレガーに似ていて気になった。
12歳の子供にとっては自分の家族と町が全てで、家族に何かしら問題を抱えた少年が「誰も僕のことを知らない土地へ行きたい」と思う気持ちが切なく伝わりました。友達は出来、やがて離れていく。全くその通りだとしみじみ思います。

クリス役のリヴァー・フェニックスが23歳で夭折したと知り、なんだか余計に切なくなりました。
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