何年ぶりか忘れてしまったけれど、2度目の鑑賞。汽車、ベリーパイ、ヒル…断片的に覚えていてつながっていくおもしろさ。
私が1番好きなシーンは、汽車のシーン。線路に手を当てて汽車に気づいて走って逃げて……
物語は直線的であるものの、クリスの死によって幕を引く儚さに、自分の趣味として感動した。ミイラ取りがミイラになる、みたいに死体を目指す旅をした者が死体になるという感動。
死体を見に行くという特異な題材…
この映画に心を揺さぶられるには、二十歳そこらの自分ではまだ早い気がした。というのも、あれほど多くの異なる家庭環境をもつ人々と過ごす小中学生というカオスな時代を懐かしむには、自分はまだ若いと思ったから…
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