吉倉光希

スタンド・バイ・ミーの吉倉光希のレビュー・感想・評価

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)
3.0
名作。やっと見れた。

「あ、きっと誰か死ぬんだな」と思ってた。まさかの展開の死に方だったけど。
テディはろくな人生歩まなさそうだなぁと思ったら案の定。案外バーンみたいなタイプって幸せ掴んだりするのよね。

クリスがなぁ。だからこういう子好きだって言ってるでしょう(´;ω;`)
正義感が強いって何でこんなに苦しいんだろうなぁ。


車で行っちゃえば大したことない距離。
でも彼らにとっては大冒険で、宝物のような思い出で。
そんな少年時代は、何十年たったいまでもきらきら輝いてるんだろう。

これ今の日本のPTAが見たら発狂して倒れるんじゃないかってくらい「悪いこと」のオンパレード。
当時のアメリカの法律が少しきになる。
吉倉光希

吉倉光希