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妖僧のkinakoのレビュー・感想・評価

妖僧(1963年製作の映画)
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修行後、俗世間にやって来た道鏡は、怪奇な術を使い人を治していた。そこへ、病弱な女帝を治してもらおうと、朝廷に招かれたが、女帝と恋に落ち・・。この映画の黒は墨の様で、それが白とコントラストになり、画面に美しさを与える。
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