鈴木護修

エレファント・マンの鈴木護修のレビュー・感想・評価

エレファント・マン(1980年製作の映画)
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異形の容姿によって見世物小屋にいた青年。
外科医との出会いによって外の世界と繋がっていく。
彼を利用しながら良い関係を築ける人と築けない人の違い。
多くの苦しみと共に生きる姿から、人間の強さを学ぶことが出来ました。
鈴木護修

鈴木護修