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エレファント・マンのskeのレビュー・感想・評価

エレファント・マン(1980年製作の映画)
4.0
子供の頃テレビで国広富之がジョンの吹き替えでやってたのが印象的でした
この映画も当時ET同様に劇場に行かないと容姿が見られなかったので、観客もショックを受けたと思います。
でも彼の人間らしく生きたい気持ちが伝わる程に、辛く悲しく愛おしい気持ちになったのではないでしょうか。
奇才デヴィッドリンチらしい映像とサントラも素晴らしいヒューマンドラマです。
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