とも

エレファント・マンのとものレビュー・感想・評価

エレファント・マン(1980年製作の映画)
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んああ、飲み込みきれてないぞ…

映像の撮り方が特徴的な感じが、シンプルなのかな、毎回真っ暗になる場転、

結局、好奇の目はどの場合にもあって、大事なのは関わり方、人として扱ってるかということなのか、

なんで女優さんは面会に来たんだ、普通に興味なのか、でもジョンにとって良いことしてるから良いのか、

面会が社交界の流行になる

婦長さんつよい

セキュリティガバガバだろって思ったら、院内の人間だったのか…しょうがないか…いやしょうがなくないよな…時代か…

見られる側の人間が、見ることを楽しんでいること。最後ジョンが観ていたのは、本人たちがやりたくてやってるからいいみたいな主体性の問題なのか

偽善も人を救うんだな

高校の時、見た目がちょっと苦手で、愛想笑いしてしまった子のことを思い出した、あれは他人の目を気にしてるからとかそういうことじゃなく、普通に私は仲良くなりたくはないみたいなそういうやつだった気がする。うへぇキモいな自分、私も実際ジョンに会ったらどうなんだろう、多分ちょっと距離取っちゃうだろうな。そういう意味でトリーブスは良いところもあるのか

横になって寝られないっていうのは思い込みだったってことなのかな

あぁ人の感想見て納得した、最後拍手は愛なのか
とも

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