既視感しかない
昔は売れっ子だった歌手の父
心の内に問題を抱えつつもがいて生きる家族との和解のお話
もうね、なんど見せられた構成のお話か
しかも見終わってみると比較対象がどれもこれも名作すぎて本作は随分こぢんまり見えてしまう
いやもちろん比較なんてする必要無いんですがどちらにせよ微妙なんです
展開が一から八くらいまで読めちゃう
クリストファーウォーケンは相変わらず末期ガンみたいな再来月死にますって顔してますねー10年以上前からこんなんじゃなかったっけ?
クリストファーのクセのある演技が好きなんですが今作ではあまり見せてもらえませんでしたね