シリーズ第6弾。
まだ続きあるけど、飽きたから本作見てスターウォーズ鑑賞は終了にします。
一気に6作見たから、どのシーンが何作目だったかもう既に混乱してる。
本作は、アナキンがダースベイダーになるのがメインの話。
最初からそれくらいは知ってて、果たしてどんな経緯なんだろうって期待してたけど、なんか普通だったなあ、と。
理由が、ただの良いやつだった。
サウザーみたいなもんだね(違うか)
サミュエルLジャクソンの死に様が「ディープインパクト」並みに無様で…。
もうちょっとかっこいい死に方させてあげてよ…
アナキン役の人が、
前作に引き続き、わざとらしい演技でシラケた〜あーぁ。
意外とR2D2が強くて笑ったw
エピソード1〜6の順で見てみたら
なんかまた新たに面白いとこが見つかるのかなと思ったけど、もういいや。お腹いっぱい。
さて、また何か新たに面白そうな宇宙映画を探そう