スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐の作品情報・感想・評価

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐2005年製作の映画)

STAR WARS: EPISODE III - REVENGE OF THE SITH

製作国:

上映時間:141分

ジャンル:

4.0

「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」に投稿された感想・評価

「ファントム・メナス」がアレで「クローンの攻撃」もアレで、長年患ってたスターウォーズ熱がほぼ「完治」してしまった2005年。

プリクエル最終章「シスの復讐」が満を持して公開。

ダース・ベイダー誕生の瞬間が遂に映像化!とゆー事で「コレは観に行っとかなあかんやろなぁ…」と渋々劇場へ赴いた訳ですが結果…



何これスゴいっ!スゴすぎるっ!

今までの落ち込みブリは何だったのかと言わんばかりの巻き返しブリに「ごめんルーカス!」の気持ちで一杯になった事を昨日の事の様に思い出せますw

冒頭からテンションMAX!

パルパティーン議長の救出劇!

ドロイドを瞬殺するR2-D2w

アナキンに瞬殺されるドゥークー伯爵(涙)

オビワンvs.グリーバス将軍!

マスターウィンドゥの死!アナキンの悪堕ち!オーダー66発動!!銀河帝国誕生!!!

言い出したらキリがないっっっ!!!

全体的に場面ごとの尺が長いんですが、それは熱量として受け止められます!

それがずーっと維持されてる訳ですっっっ!!!

そしてラストカットっっっ!!!

「繋がったっっっ!!!」とゆーこの感慨たるやっっっ!!!

ぶり返した!熱がぶり返しましたよ!

もっかい4、5、6見直しましたよ!

それくらいこの作品は完璧でした!

正にサーガ!

それまでは「ジェダイの復讐(旧版)」がマイベストだったのですが、観終わった直後に「これが一番!」てなった事を昨日の事の様に思い出せますw

とゆー訳で、やっぱスゲーわスターウォーズと素直に思える、思わせてくれる一本。

オススメですm(_ _)m





蛇足:達人の対決は、始まる前に既に勝敗が決まってるそうなんですが、この作品でもそれが再現されてましたね。

オビワンvs.アナキン戦がそれ。

戦いの前、完全にダークサイドに堕ちたアナキンは、自分の野望をベラベラ喋る訳ですが、対してオビワンはただ一言「自分の務めを果たすだけ」と言ってライトセーバーを振るう。

この時点で「勝負アリ!」て思いましたからね。

聞くところによるとスタッフは世界中の様々な剣術者に取材を行い、その技法から思想までくまなくリサーチして演技に取り入れたんだそうです。

活かされてます。間違いなく活かされてますよ!

やっぱスゲーわスターウォーズ!




蛇足の蛇足:新作公開に向けて今回、改めて見直してて気付いたことが1つ。

ダース・ベイダー誕生の物語であると同時に、銀河帝国誕生の物語でもあるんですね。

つまりアナキンともう1人、パルパティーンも影の主人公ではないのかと。

思い返すとコレ全部、彼1人の策略なんですよね。

最初っから全て、何もかも彼の青写真通りに事が運んでいたと。

そう考えると、クワイ・ガンがアナキンを見つけたのも偶然ではなかったのかもしれない。

もっと言えばアナキンが産まれた経緯も謎がある訳で、そこにも関与してたんじゃなかろーかと深読みする事も出来る訳です!

巷では、アナキンの父親=ダース・プレイガス=スノークとゆー考察とゆーか噂が流れておりますが、新3部作にも影響を及ぼしてるかもしれないダース・シディアス!

末恐ろしい!

やっぱスゲーわスターウォーズ!





蛇足の蛇足の蛇足:パドメの出産シーン。

産まれたばかりの双子の赤ちゃんを見て「ルーク」「レイア」と名前を呼ぶシーン。

これってパドメ1人で考えてた名前なんでしょうね。

アナキンと相談して付けた名前じゃないと思うんですよ。

コレがね。泣ける。

今思い出しても泣ける!

やっぱスゲーわスターウォーズ…え?もういい?





蛇足の蛇足の蛇足の蛇足:コレはもーホントに蛇足になるのですが、2017年現在のスターウォーズマイランキングを…

1位「シスの復讐」
2位「ジェダイの復讐(旧版)」
3位「フォースの覚醒」
4位「帝国の逆襲」
5位「新たなる希望」










6位「クローンの攻撃」
















圏外「ファントム・メナス」www


…とゆー訳で、新作「最後のジェダイ」がどこに食い込むか。

楽しみですw
gane

ganeの感想・評価

4.9
新三部作のうち、自分は今作が一番好き。

・初っぱなの宇宙戦
・打倒ドゥークー伯爵(なんか前作の方が強かった気が)
・パルパティーンにほだされて徐々にダークサイドに傾倒するアナキン
・オビ=ワンvsグリーバス将軍(なんかグリーバスの動きはツボ。萌えさえ感じる笑)
・メイス・ウインドゥ(紫のライトセーバーがマジでカッコいい)vsパルパティーン
・アナキン完全にダークサイドへ転落
・オーダー66発動
・オビ=ワンvsアナキン
・ダースベイダー誕生
・ルーク、レイア誕生

うーん見所が多すぎる!
全体を通して全く退屈ポイントが無い。
パドメが可哀想すぎてならないため0.1マイナスしたけど、本心的には5.0。
Yoshiki

Yoshikiの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

良い点
・CG作画がすばらしい。冒頭の飛行機のシーンはとにかく迫力満点。
・チャンバラのシーンがとにかく多く、しかも洗練されているのでみていてカッコイイ。
・ここにきてクローンを発注したのが敵だという2の伏線が効いてきている。今までの伏線が全て回収され、エピソード4へと収束していく様は圧巻だった。
・オーダー66発令後の絶望感がすごい
・宗教観のようなものが伝わってきて世界観の奥深さがわかる
・ダースベイダーがマスクをつけるシーンがめちゃくちゃ綺麗、ただあそこでラストであれば綺麗に収束していたと思うが、エピソード4へつなげるためのアレコレをつけたので、やや蛇足感があった。
・アナキンが少しずつ荒んで行くのをみると、胸が痛い。非常に良くできていると思う。
・愛がハッピーエンドに繋がらない珍しいタイプの映画だと思う(旧三部作を含まなければ)
・新三部作あたりから(スターウォーズに限らず)BGMで場面を盛り上げる技術が向上してる気がする



悪い点
・台詞回しがださい「無限のパワーをくらえ」など
・アナキンがアホすぎる
1〜3ちゃんと続けて見たのは初めて
面白いけど俳優の演技がなんか笑える
紫帆

紫帆の感想・評価

-
可愛い可愛いみんなのパドメが………アナキン今度会ったらぶっ飛ばす!!!って思った。
再見、多分3回目。

細かなところはさておき。
叙事詩の核となるエピソード。
アニー、青春の光と陰。

いや増してヨーダ、格好良し。

この後、ローグ・ワン再見。
祝! ダースベイダーついに誕生! しかしアクションひどすぎ。溶岩の威力ナメすぎ。
ただストーリーは重要な部分が盛り込まれており、ここが抜けてたら4以降に繋がらない。SWのシリーズの中でも特に重要なパートだと思う。
あと主演のヘイデンクリステンセンがラズベリー賞とったみたいだけど納得の演技。
TK

TKの感想・評価

4.8
当時、小学生で、映画館で観ました。

子供ながらダースヴェイダーになるところ…
師との対決には涙しました。

ありがとうルーカス!!

このレビューはネタバレを含みます

Ⅰ~VI作品の真ん中の作品だけど
(個人的には)ピークな作品だと思ってる.
ストーリーもいろんな方向で盛り上がる.
Ⅰ~IIIの映画化が後回しで良かった

オビワンvsアナキンのシーンは
普通の映画だったら飽きるくらい長いと思うけど
アクションの激しさと悲しさで長さを全然感じさせない.

この作品があるから他のナンバリングが輝くし
他のナンバリング作品があるからこの作品が輝く.

VII~IXのシリーズはこの作品を超えることができるのか,期待です
ep.1でクワイ=ガン・ジンにより母性との距離がはなれ、父性を代価するはずのクワイ=ガン自身が退席したため、シングルマザーの家庭だったアナキンには父性の影響が完全に欠落し、続くep.2では母性が完全に欠落してしまう。オビ=ワン・ケノービはアナキンとは年齢が近すぎて兄には成れても父性を与える存在にはなれなかった。結果、ep.3ではパドメ・アミダラとの愛の先にある二人の子供との未来に希望をみいだすことが出来なかった。父性の影響も受けず母性の影響も不十分だったアナキンは幼いパダワン達を皆殺しにしてしまうことでそれを証明してしまう。
重要なのはアナキンのドラマは、多数決制度が絡むストーリー展開によりダークサイドへ突き進んでいく点だろう。
ep.1~3の三部作は多数決制度をとる民主主義に懐疑的なのだ。
>|