やすゆき

ミーシャ/ホロコーストと白い狼のやすゆきのレビュー・感想・評価

3.4
ナチス時代。一人のユダヤ人の少女が母を探して3000マイル。という作品。

非常に良い作品であったが、狼をオシにしてきた配給会社に少しやられたという感はある。でも狼のとこでなく。結局やられた。