ミーシャ/ホロコーストと白い狼の作品情報・感想・評価

『ミーシャ/ホロコーストと白い狼』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

実話詐欺の映画。
9才くらいの少女が真冬の山で寝たり、生肉を食って死なないわけない。

危険な第二次世界大戦の世界を、親を求めてひたすら歩く。汚ならしい野生児と化すが、たまに都会にたどり着いて綺麗に…

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DVDセル版タイトル「ミーシャ ホロコーストと白い狼」
レンタル版タイトル「狼少女ミーシャ 虐殺の戦場、3000マイル」
hoka

hokaの感想・評価

3.1

『母を訪ねて3000里 スーパーハードモード』
ミーシャがいい感じで小生意気で可愛くない。
だからその後のサヴァイバルもリアリティがある。

日本狼は絶滅して久しいが、狼自体は北米、ロシアには未だ生…

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mh

mhの感想・評価

-

ベルギー・ブリュッセルに住んでいたユダヤ人少女が、終戦までヨーロッパ(の主に森)をさまよった話。
DVDタイトルは「狼少女ミーシャ ―虐殺の戦場、3000マイル―」だった。見つからなかったわけだね。…

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円盤視聴。

予備知識ゼロで「可愛い系ホラーかしら」と臨んだら開始2秒で「おぉ」となった。1942年ブリュッセル、こんな感じだったのかなぁ、ほー、ふーん。と見てたが。

途中から「これはもう、この時…

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ホロコーストから逃れた少女が両親を探し求めて繰り広げる過酷で数奇な旅を描く。

1942年、ベルギーの首都ブリュッセル。学校に行っている間に両親がナチスに連行されてしまったユダヤ人の少女ミーシャは…

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幼い子供が戦火、厳寒のなか、四年も野山を彷徨いオオカミに助けられながら、生きながらえるとは、とても、フィクションでないと考えられないな!とムカついたらフィクションだった🤣子役の熱演は素晴らしい作品。
Hikari

Hikariの感想・評価

3.8
もともと原作の本を読んだことがあって、飛行機の中で映画見つけたみてみた。フィクションだけどきっと同じようなことがあったんだろうなと思うととても悲しくなるホロコーストのお話し。
喵來

喵來の感想・評価

4.7

TSUTAYAで借りたのだけど、「狼少女ミーシャ 虐殺の戦場、3000マイル」ってタイトルでした。
同じ作品です。間違えないように。。。
狼少女でも何でもないんだけどね。

え?なんで?とか言っちゃ…

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Cem

Cemの感想・評価

4.3

優しいおじいさんから貰った小さなコンパスを握りしめ、少女の旅が始まる♬.*゚
戦火の中、一人のユダヤ人少女が両親を捜し求めてベルギーからドイツ、遂にはウクライナに至るまでの過酷な「母を訪ねて三千里」…

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