ジーズ

墨攻のジーズのレビュー・感想・評価

墨攻(2006年製作の映画)
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・思ったよりスケールの有る映画だった。
・この映画の中で語られる墨家の思想が矛盾してるようで、イマイチ飲ま込めなかったけど、劇中でも主人公(アンディ・ラウ)がやっぱり自問してたので、そういう狙いか。
・酒見賢一の小説は20年以上前に読んだ。こんな話だっけ?というくらいにあんまり憶えてない。
・終盤の展開がちょっと物足りないけど、アクションなどはなかなか迫力あって、面白かった。
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