自分にとって黄金期だと思う偉人がいても、
その偉人たちにとっての黄金期は更に過去で、
その連鎖がすごく感慨深いものだった〜
パリは恋をするにはすごく素敵な街だ〜
雰囲気に酔うのが好きな主人公の気持ちすごくよく分かるな〜〜〜
コーヒーを買ってくだらないことを話しながら綺麗な夜の街並みを歩く🌉めんどくさいことに思われるかもしれないけど、そんな感性を一緒に分かち合える人に出会えることは素敵だ〜
知識が豊富なことを自分のステータスにするんじゃなくて、自分にとっての教養として楽しむ主人公の生き方とか感性が好きだった
私も人生の楽しみの一環としてどんどん教養のある人になっていきたいな〜〜
ヨーロッパの美術史を学んでみよう〜
それからまた2周目しようかな🌛