良い映画
今の自分に非常に刺さる内容だった
別にどの時代も魅力的なんだよ
ただ「今」は過去と違って自分にとって向き合うべき存在だから辛さも備えてるねんな
オーウェンウィルソンもすっかり好きな俳優の1…
ウディアレンの映画何気に4作目
この監督の映画はなんか好きかも
レイニーデイインニューヨーク、カフェソサエティ、アニーホールと観てきたけど、どれも日常的な作風でとても観てて心地良い
あと出演して…
2019-07-14記。
タイムスリップものが好きなのに、この作品は見逃していた。来週パリに行くので鑑賞。
同じ年代の日本なら明治の文豪と絡む「明治東亰恋伽」かな(内容は雲泥の差だけど)。
しかし残…
パリに浸りまくれる映画。誰しも懐古主義的な考えは持っているものかもしれないけれど、生きている今に目を向けて向き合ってみようとなんだか前向きな気持ちになれた。偉人たちに会えて嬉しくて慌てふためく主人公…
>>続きを読む【古今東西、人はみな懐古主義的な部分を持ち合わせていると自覚しようやく今を生きれることになった男の話】
ストーリー:3.3
芸術性:3.5
演技・俳優:3.3
演出:3.5
感情の揺さぶり:3.0
…
まず心を奪われたのはパリの美しい街並みや華やかなパーティーシーンの数々でした。
音楽も素敵で、映画を観ているだけで無性にフランスに行ってみたくなりました。
主人公のギルや周りが現在を退屈だと感じ、過…
近代ウディアレン映画の中では凡作だった。
話はカイロと紫のバラみたいな、sfっぽいコメディ要素があって、価値観と女性をテーマの作風だった。
まぁ構成は面白かったが演出が単調で割と飽きてくる。
も…
(C) 2011 Mediaproduccion, S.L.U., Versatil Cinema, S.L. and Gravier Productions, Inc.