ミッドナイト・イン・パリの作品情報・感想・評価

ミッドナイト・イン・パリ2011年製作の映画)

MIDNIGHT IN PARIS

製作国:

上映時間:94分

ジャンル:

3.8

「ミッドナイト・イン・パリ」に投稿された感想・評価

元彼に勧められてDVDを一緒に観た。途中でイチャイチャからのセックスの流れで最後までみれてない。でもおもしろいらしいからまた今度借りてみよー。
いや、1920年代芸術家の事全然わかんないし、全くピンと来なかった。教養負けした感ありました笑
芸術に詳しい人なら完全にアベンジャーズ状態な出来事なんで面白いんでしょうね!

ただ物語の伝えようとしている事は良かった!
パリという芸術先進国の精神によって自分のホントにしたいことに気づかされ確信する主人公の姿はカタルシスでした!

このレビューはネタバレを含みます

いろんな人が出てくる。疎い自分でも名前くらいは聞いたことがある著名人ばかり。でもストーリーは単調かなぁ。 タイムスリップにさらにタイムスリップも含まれていてまたそれは良いかなと。懐古主義全開のストーリーだなぁ。
「昔はよかった」「隣の芝生は青く見える」感覚は理解しつつも、住みたい場所でやりたいことを追求しましたね。
t

tの感想・評価

3.8
なんか夢のような世界に浸れて幸せやった。
過去を美化することは自分の中でもよくあって、世の中的にもそう言うことが多いから何も思ってなかったけど
この映画観たら行けもしない過去に憧れを抱くのは程々にしようと思う。
まゆ

まゆの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます


ウディ・アレンに苦手意識あったけど、必ずしもそうじゃないことが分かった!笑

おもしろかった〜〜。

フランスにもパリにも当時の文化人にも詳しくないけど、パリ行ってみたくなる。


わたしも昔に憧れることはあるし好きな時代も好きな国もあるから主人公みたいな人やアドリアナにはすごく共感する。主人公はアドリアナを見て、自分が現在から逃げてたことに気づかされるけど、逃げるのと憧れるのは違うなーと思ったというか…上手く言えないけど、主人公にとっては1920年代が黄金時代で、1920年代のアドリアナにとってはベル・エポックが黄金時代でって、いつの時代も現在に満足してる人っていなくて、誰でも昔を懐かしむものなんだと思う。から、懐古することがだめなんじゃなくて、現在から逃げることがだめだっていうメッセージなんじゃないかと思いました。

現在は空っぽなんだっていう言葉は現在の人にとってのものでしかないし、別の時代という他者に憧れながら生きてる人がいて初めて現在が作られる気がする…懐古する主人公の生き方は決して全否定はされてない。

実際最後には主人公は妥協して結婚することで現在を受け入れるんじゃなくて、勇気を持って何かを切り捨てて、自分がしたかった憧れのことに一歩踏み出すことで描かれないその先のハッピーエンドがにおわされてるし。

わたしは自分が主人公みたいなタイプだなあと思うから、そういう風に主人公に寄った解釈になってしまったかも。笑
もとこ

もとこの感想・評価

4.8
夢みるのはいつも過去
過去は偉大なカリスマだから
美しい街で美しい過去に浸れる幸福感たるや

以前友人と海外旅行先を決めていたとき、「パリはよそう」と言われた
理由を問うたら「ハネムーンで初めて行きたい場所だから」と
なにそれかわいい
それくらいパリは特別な場所なのだ、誰にとっても
とにかく素敵な時間を過ごしている気分になれる映画!言葉にできないワクワク感がずっと続いてる。パリに行くときはその瞬間だけを感じるんじゃなくて、あの街が積み重ねてきた時間を感じたいな
michi

michiの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

レイチェルマクアダムズが、ちょっと嫌な役で出てて、少し悲しい笑

隣の芝生は青い。
誰も今には満足してないけど、満足していないから、より良いもの新しいものを作ろうとするんだよなー。

でもより強く思ったのは、ふと思ったのが、当時のフランスには、フランス人はもちろん、アメリカ、イギリス、スペイン等様々な国の人がガードルード・スタインの家に集まっていて、お互い意見をぶつけ、より良いものを作ろうとしてたんだなぁって思うとなんかいいな。なかなか日本人って言葉のハードルからかこうやって突っ込んでいくとか少し難しいのだけれど、この場に自分がいなければどんどんおいてかれてしまう、なんて思ったりも。

そういう場に自分も入りたい!とても楽しそう!!
英語ができないから、、とか言わないでまずは突っ込むそんな前のめり感が欲しくなりました。
みほ

みほの感想・評価

4.0
みんな昔に生きたくて
みんな今が退屈で不満で
みんな今が黄金期。

人生って。現在とは。

過去への憧れ。
過去は死なない。
過去ですらない。
フォークナー

アメリカ人のパリへの憧憬映画。
パリ=街灯、雨

ネタもストーリーもどベタだけどおもしろかった。
ヘミングウェイはいつ消えたのか
ピカソ自身は出てたっけ?とか振り返るとツッコミどころ満載だし、アメリカ文学に詳しくないとだれ?になるけど、私はおもしろかった。


20年代黄金時代→ベル・エポック→ルネサンス

ヘミングウェイ、チャールストン、フィッツジェラルド、ゼルダ、ジャンコクトー、ピカソ、ダリ、ガートルード・スタイン

ロートレック ゴーギャン ドガ
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