Sarang

ミッドナイト・イン・パリのSarangのレビュー・感想・評価

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)
4.2
描写1つ1つがきれい。どのワンシーンを切り取っても絵になる。ロマンスの街パリが舞台なだけあって思いもよらない事が起きるのに妙に納得できたし、ヘミングウェイと話せるのは夢の空間。
マリオンコティヤールはいつみてもきれいだし、オーウェンウィルソンのちょっと抜けてる感じの役も好き。レイチェルの悪女っぷりも可愛い。あと地味に出てるレセドゥいい役すぎる。
やっぱりなんかウディ·アレンの作品ってシュールな笑いとってくるとこが好き。
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