ばける

ミッドナイト・イン・パリのばけるのレビュー・感想・評価

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)
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パリの美しい街並。
婚約中の脚本家が処女小説の執筆に当たっていた。
1920年代にタイムスリップし、ヘミングウェイやピカソやダリに会う。ピカソの愛人アドリアナとの恋に落ち、過去と未来のそれぞれに囚われる。
アドリアナと19世紀のベルエポックの時代(ゴーギャンなどが生きる時代)にもタイムスリップするが、彼女は残るという。
過去は良かったというのは幻想。
現代に戻り、互いの不倫が発覚し、別れる。
パリに住む。
新しい出会い。
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