HikaruEndo

ミッドナイト・イン・パリのHikaruEndoのレビュー・感想・評価

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)
3.2
フランスに憧れた1人の男の物語。過去の偉人が作中に登場に、主人公に説法しますが、最終的には現在から目を背けるために過去に逃げていることに気づく、どこか自分たちを応援してくれている映画。

雰囲気はフランスの魅力を伝えられているオサレ映画と言う感じ。
淡々と物語が進行し、事件はありながらもインパクトは薄いかな?という印象を受けました。
ヘミングウェイが渋くてかっこいい!
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