ミッドナイト・イン・パリのウッチャンのレビュー・感想・評価

映画の本当に最初から心奪われました

『雨の日のパリが良い』っていうギルのこだわりはすごく伝わるし、オープニングからそれが証明されますね

昔の時代の憧れというところにおいて、
現代に不満、という意味も取れるけど
それを受け入れて生きていかなきゃ
そしてその中で自分にぴったりな友人や
パートナーや土地を見つけることで
人生が楽しくなるんだと感じました…

1920年代のパリの煌びやかさ素敵だった◎

パリに今すぐ行きたくなる
そして雨の日にお散歩したい