まさお

サブウェイ・パニックのまさおのレビュー・感想・評価

サブウェイ・パニック(1974年製作の映画)
4.2
スケールはデカくないがパニック/クライム/サスペンスの傑作‼️ニューヨークの地下鉄が4人組に乗っ取られ17人が人質に➡️犯人4人組の要求は100万ドル💰️で公安局警部補のガーバー(ウォルター・マッソー)と犯人のリーダーのミスター・ブルー(ロバート・ショー)の無線機でのやり取り駆け引き対決が秀逸⭕人質の中に警官が居るが誰か❓&市長の決断😆パトカーや犯人達が逃走する為の人質が乗ったままの地下鉄車両の暴走などスリル満点💯ラストの現場に駆けつけたウォルター・マッソーと主犯ロバート・ショー(ジョーズの時と同じく悲惨な最期)の対決⁉️もなかなかですが↗️一人だけ逃げた犯人の元地下鉄運転手/風邪気味のミスター・グリーン(マーチン・バルサム)にたどり着いてのラストシーン帰り際「お大事に」からのウォルター・マッソーの顔(芸)は↗️凄い💥すごすぎる‼️強烈な印象‼️さすがです❗
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