シネマドリンク

アバターのシネマドリンクのレビュー・感想・評価

アバター(2009年製作の映画)
4.9
近未来仮想空間

地球の資源が尽きかけていた。
宇宙の資源に目を付けパンドラという惑星に目を付ける。
人間のより数倍くらい大きいナヴィという原住人が住んでいた。

アバター技術を使って原住人と信仰を深める。
しかし、痺れを切らした地球人は原住人の住むパンドラに乗込み総攻撃を仕掛ける!

アバターを操る主人公は原住人の考えを優先し、仲間に加わり人間と戦う!




◉98A点!
ストーリーは置いといても当時この3Dの衝撃は凄かった!空間映像は本当に世界に入った気がしてこれからの映画の未来を見た気がしましたね。



◉しかしその後、他の映画!
★彡思ったほど3D慣れしたのか、他の映画が追いつかないのか?よくわかりませんが、パッとしないと思いませんか⁈

もう7年も経つのに完全なものになってない気がしてしまいます。


◉唯一の苦言は!

★彡キャラの造形が気に入らない(笑)
中途半端な巨大人間造形が正直あまり馴染めなかった。