越ヱ門

アバターの越ヱ門のレビュー・感想・評価

アバター(2009年製作の映画)
3.8
初の3D映画として見たので思い出補正が強め

CGをフル活用した表現により、世界観に引き込まれる。植物や原生生物もそうだが、地球とはスケール感が全く異なる事を見せつけてくる映像には、少し無理のある設定にも説得力を持たせてくる。
すこ。
越ヱ門

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