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嵐を呼ぶ楽団のこのネタバレレビュー・内容・結末

嵐を呼ぶ楽団(1960年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

あ〜愛!!
宝田明と高島忠夫のわちゃわちゃが微笑ましい
最終的にふたりの友情物語になっていくの胸熱...
温泉の番頭してて急にジャズドラマーに転向するのいちばんかっこよくない?結局私は柳沢真一推しか・・
みんなが心底楽しそうに楽器を弾き集っていく姿に、なにか一芸を持っているのはやっぱり素敵なことだなと思ったり
たまに 楽器を弾けること、音楽を奏でられることはとても素晴らしいことだと思うんです、と同じピアノ教室に通ってたお姉さんのことばを10年以上経った今でも思い出すのだけど、やっぱり一生音楽は続けていたいと思った
ジャズに魅了されるのって、なんだか人間の希望みたいにおもえる、彼らを見ていたら
ラストのショーの演出かわいかったな

急に黄赤緑のカラーフィルム?になった高島忠夫と朝丘雪路に戸惑ったけど、フルカラーに戻ったふたりが仕切り直しでやけに鮮やかに見えてなんだか良かったな
テレビで受け取るメッセージ...(スーパーライオン提供)
ユニバース って言ってたけど味園ユニバースのことかな感激
♪午前零時のブルース〜
こ