こさんの映画レビュー・感想・評価

こ

The Bikeriders(原題)(2023年製作の映画)

3.8

@Schauburg/Karlsruhe
ノーマン・リーダスはtoo muchという話で盛り上がる、もはやそれが狙いかもしれないが
美しすぎない妻の流れに流れるおしゃべりとマイケル・シャノンの佇まい

無無眠(2015年製作の映画)

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@barbican
Marking the publication of the new book Night Fever / 5 short films

野バラの恋(1960年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

@BFI Southbank
もうまじでなんなのこの男という感情にのみこまれそうになってから本気で殺す気ってわかったときの戦慄、
母と婚約破棄された娘と奪った女と、、って感情が入り乱れすぎてどうすれば
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憐れみの3章(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

@CURZON/SOHO
監督&ジェシー・プレモンス舞台挨拶(泣)、サプライズでエマ・ストーン登壇


人間を忘れるほど人間、対獣、もひいては対人間、もはや安心する不気味、信じるものがあるからこそ、ど
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激殺!邪道拳(1977年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

イギリスで追加課金せずみられる日本映画がなかなかないなか、なぜかアマプラにあったこれ、たまにある謎セレクト
せっかくの英題Soul of Chibaも虚しいくらい幼稚な展開だけどちばちゃんが動いている
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ドーベルマン刑事(1977年製作の映画)

3.6

スターを語る松方弘樹がイイ、
ばちばちにきめて女のもとを去っていくの笑うしかない
いつもありがとう、のきもち...

ブラックバード、ブラックバード、ブラックベリー(2023年製作の映画)

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@ICA
幸せとはなんなのか、再び、、
どうして俯瞰の画ってちょっと恐怖をそそるんだろうか(エテロが店のレジ、片隅にひとり)
眉間に皺よせてるけどふとしたときに崩れるエテロの表情でもう人間が愛おしい
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歌うつぐみがおりました(1970年製作の映画)

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@cine lumiere
最後のその音に間に合ったところでいいん?という話はもういいか
今日はあいつの話をしよう、という気分
男だって魅了しちゃう気がつけばみんなで歌ってる
刻まれる時計、知らぬ顔で
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夜の片鱗(1964年製作の映画)

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@Prince Charles Cinema
ロンドンの映画館で桑野みゆきを拝めるなんて至福、、、、

天井から映す構図に慄く、傍観させられる、果たして自分の人生はどうか?
気がつくとエイジに情がうつ
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Getting It Back: The Story of Cymande(原題)(2022年製作の映画)

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よかった、なにもしらずにみた
rock the floor when its biginning
the people its all about the people
not me not you
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Femme(原題)(2023年製作の映画)

3.8

これからも彼らに時間はある、ということはとても素敵なことにおもえた

My Sailor, My Love(原題)(2022年製作の映画)

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自分だったらあの状態で親にしなれたら一生すっきりできない
老後にひとりは嫌だ、、という理由もひとつあるけど、結婚したところでひとりにはなるんだよな、とおもい
というか人間なんてひとり、という、大学のと
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ザ・ルーム(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

@Prince Charles Cinema
全然星5つけたい、最高の映画体験として、この際星とかもどうでもいいが
いままでみた映画のなかでほんとうにいちばん笑った、のは映画館でみられたおかげもあり、
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