たいち

流れるのたいちのレビュー・感想・評価

流れる(1956年製作の映画)
2.0
人間の顔を識別する能力が著しく欠如している僕が全て悪いのですが、オーシャンズ11を初めて見たときくらい話が訳分からなくなってしまった。
開始10秒程で「誰が誰!?」となり、それ以降の二時間は「この人はこの名前だから、こういうポジションの人だったな」とほぼ脳トレをしている感じ。到底、話に着いていけるはずもなく。この映画を楽しめる人は頭が良いですね。
たいち

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