昭和30年代、戦後日本から戦前の日本が失われる節目を、向島の芸者置屋を舞台に描いた幸田文の同名小説を映画化。
滅びゆく人々の哀切がじんわりと沁みてたまらない😢
昭和の名女優オールスターズが何とも豪…
田中絹代演じる女中のお春さんがとても良い。すごい出来る人で周りを明るくなごやかにしてくれる。
山田五十鈴がお春さんに支那そば大至急頼んで!電話じゃなくて直接裏口からね!と言いお春さんが椅子にのり裏…
2026.2.20 3-13
斜陽産業である芸者屋を舞台とする演劇的な映画。俗っぽい言い方をすれば、日曜劇場的なビジネスのドラマを女性から成るコミュニティにおいて展開させている感じ。もっとちゃんと…
零落する芸者置屋を舞台に新しくきた女中を通して時代の流れの中で花柳界に生きる女性たちを描く作品
高峰秀子、山田五十鈴、田中絹代、杉村春子、岡田茉莉子などの豪華な女優陣たちの演技が素晴らしくてずっと…
哀しさがある。
しかしその哀しさに敬愛を抱きながら物語は紡がれる。
日本人には滅びの美学というのがあって、平家物語を始め、勝者ではなく滅んでいく者へ主眼を置くことがしばしばある。主人公たちも脇へ脇へ…
オープニングのクレジット(出演者)を見ると
田中絹代、山田五十鈴、高峰秀子、岡田茉莉子、杉村春子、栗島すみ子(特別出演)、中北千枝子・・・と、続いていました
当時(1956年)で言うなら“ザ・女優”…
高峰秀子さん目当てで観たけど、脇役に近い存在で少し残念。女中役の田中絹代さんの存在感が素晴らしかった。物腰は柔らかいが、芯の強さを感じた。
高峰秀子さんのエッセイを読んで以来、面白い人だなぁと気に…