ひできゃぷ

トータル・リコールのひできゃぷのレビュー・感想・評価

トータル・リコール(1990年製作の映画)
4.0
自分が初めてフィリップ・K・ディックに触れた作品ということもあって、独特の近未来感に魅了された。残酷描写やミュータントの造形も新鮮で、凄い映画を観た気持ちになったのを覚えている。今観るとチープに感じる部分もあるが、そこもまた味になった。
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