フィリップ・K・ディック「追憶売ります」をポール・バーホーベンが映画化。脚本にダン・オバノンなど。。原作をかなり粉飾したらしく、ハッタリ、誇大妄想的な作りになってしまった。最後まで乗り切れず、置いて…
>>続きを読むどこまでが夢で、どこまでが本当だったの…😱😱😱!?
ラストの真っ白な光が気になったけれど、本当はバッドエンドなの…🌏️!?
「もし自分が本当の自分ではなかったら?」と思うとゾワッとします🙈💦
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どこまでが夢でどこまでが実際の記憶なのか、考えると確かに騙されそうになった。嫁さん(設定)が大事なとこばっかり狙うの笑う。
巻き込まれ型の仲間かと思いきや敵キャラだったり、陰謀と裏切りが細かくて古…
映像の古臭さは感じてしまうけど、作り込まれた世界観はとても面白い!インパクトのあるシーンが度々あった。
レトロ感も楽しめる要素の一つと考えて、記憶と現実にまつわるストーリーも興味深くて面白いし、良作…
鬼才ポール・ヴァーホーヴェン監督が手掛ける
SFアクション作。
持ち味でもあるポール・ヴァーホーヴェン監督のグロテスク感のある描写に独特な世界観が
今作でも思い存分活かさせてた。
ストーリーの面…
「仕組まれた2つの現実。」
火星に植民地の築かれた2084年。作業員として働いていたダグラス・クエイドは「旅行の記憶を売る」リコール社のサービスを受ける。しかしクエイドの眠っていた記憶が呼び覚まさ…