トータル・リコールの作品情報・感想・評価・動画配信

トータル・リコール1990年製作の映画)

Total Recall

上映日:1990年12月01日

製作国・地域:

上映時間:113分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 夢と現実の区別がつかなくなる描写が魅力的
  • 昔の映画らしい手作り感やグロテスクな表現が良い
  • SF要素とともに人間の内面についても描かれている
  • シュワちゃんのアクションが迫力があって好き
  • 火星をイメージした世界観が新鮮で面白い
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『トータル・リコール』に投稿された感想・評価

ぷに
3.1
すきっ歯時代のシュワちゃん!
昭和の考える未来はこうでなくちゃね

もしやこれが夢だったら…と思うとぞわわ
ポップなSFで楽しかった
四季
3.4

【Amazonプライム/字幕版】




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火星移住が当たり前になった近未来。平凡な建設作業員のダグ・クエイドは、退屈な日常から逃れるため“記憶を売る”リコール社を訪れる。しかし、そこで植え…

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2.5
昔見た記憶

シュワちゃんの作品の中で一番嫌いかなぁ
ハマれなかった
4.1

ポール・ヴァーホーヴェンの悪趣味全開なSF大作。火星の悪夢を見る主人公クエイドは、記憶旅行をする過程で自身に秘められていた過去、もう一人の自分に目覚めていく。
やけに複雑な設定と、ご都合展開のオンパ…

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SEIJI
3.4
このレビューはネタバレを含みます

シュワちゃん主演、90年代の脳内書換え系のSFストーリー

序盤の記憶旅行(そのうち実現しそうな未来感)がワクワクした
途中までどこまでが本当なのか訳がわからん😱

クライマックスは地獄絵図からのハ…

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3.9
バーホーベンの身体改造フェティッシュがふんだんに盛り込まれてていい映画
好きでやってる感じがいいのだ
このレビューはネタバレを含みます

記憶とアイデンティティ形成は互いに影響し合っている為、他者が介入し勝手に記憶を造り変えられるというのは存在そのものを揺るがせる危険があり非常に怖い。
わりとグロいシーンは多い。
とにかく火星のシーン…

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記録
3.5

FKDの原作だし、本読んだら面白いんだろうな、という感想。B級映画っぽい質感が好き。葛藤や苦悩がもっとあるであろうシチュエーションで、ずっと筋肉だけで全てをねじ伏せるシュワちゃんに面白さを感じていた…

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何がホントで何がウソか?
世界観や設定はめちゃくちゃ面白い。
オチ部分がちゃちく感じられた点が、物足りなさを感じたのかも。
当時の世相を鑑みるに、胸躍る作品だったのかなー
FraKc
2.0

いま観ると近未来のイメージが絶妙に古く(とくにセットや道具がチープ)、どうしようもないB級感がつねに漂う作品。1990年の製作ですが、1982年の『ブレードランナー』のほうが新しい作品のように感じる…

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