トータル・リコールの作品情報・感想・評価・動画配信

「トータル・リコール」に投稿された感想・評価

今ではチープに感じる特殊メイクや、記憶を入れ替えることの出来る設定が、この年代の映画だと斬新だったと思う。もっと前に見れば良かったな。
何億回見直しても世界一面白い映画。ヴァーホーヴェンがアメリカで大作を撮っていた(撮ることができた)時代は最高だったな。
masa

masaの感想・評価

3.3
短編小説原作のSFアクション
火星に植民地が築かれている近未来が舞台
地球で毎晩のように行ったことのない火星の記憶の夢に悩まされる男
広告を見てリコール社のバーチャルな火星ツアーの記憶旅行を申し込む
顔が割れるおばさんマスクの映像や特殊メイクが有名

このレビューはネタバレを含みます

物語を追うのに精一杯だったが、シュワツルネガーの名演は確かだった。
現実と夢の境がわからないまま終わるため想像が膨らみます。
終始、王道な展開だな〜と思っていたのですがこういった昔の名作がその後の作品に影響を与えているのだなと思いました。
らくだ

らくだの感想・評価

4.0
火星移住が実現された近未来で、夢に何度も現れる火星に憧れた主人公が、「思い出を脳に移植するサービス」で実際には行くことが叶わない火星旅行を体験しようとするが、その脳手術をきっかけにして「記憶処理で重大な情報を隠した元スパイ」であることが発覚して、よからぬ悪漢どもと激闘を繰り広げる、という映画です。説明が雑です。


若き日のアーノルドシュワルツェネッガーなので、もう見た目からして最強なんですよね…一般人にまぎれる体格とビジュアルじゃなさすぎる。そして元スパイなので記憶を消されていながらも戦闘能力が高い…最高…


近未来SFの地球→サイバーパンク世界観の火星、という世界観なんですが、このガジェットやミュータントの特殊メイク、セットが本当にすごいんです。当然、時代もあってちょっと古いといえば古いんですが、特に火星の方はうす汚れた世界観とそれが絶妙にマッチしていて、古さよりも「実在感」を強く感じます。このサイバーパンク特有の「未来なのに生きるのがしんどい」感と、上映当時からの視点からの「なんかこんな感じになりそうだな…」感。良いですよね…心が洗われる…空気のない外に投げ出されたときに目玉や舌が飛び出していくやつ怖すぎる


もちろん王道ど真ん中のアクション映画としてストーリーで描写されたとおりに観るのも楽しいはずなのですが、途中でちょいちょいと「今ここで感じているのが現実のものなのか、改竄された夢の世界なのか」揺らがせてくるところがあり、アクションシーンのハラハラ感とはまた別の、何が何だか信じられなくなる感覚が楽しいですね。



わたくしごとですが、この映画、旅先の旅館で観ました。どう考えても旅行中に観る映画じゃなさすぎる(面白かったです)
サーフ

サーフの感想・評価

3.9
まず世界観が凄く好き。サイバーパンクにた退廃感を味付けしたというか「ブレードランナー」にも通づる様なディストピアも含んでいる世界観。タクシーの運転手のあの感じや地下鉄のセットの造形など冷たさを感じる世界観の作り方が上手い。

ストーリーは記憶を失った男が敵と戦いながら記憶を取り戻してゆくストーリー。
であるが中盤とあるシーンがある事で視聴者にとって、進んでいくストーリーと主人公の存在の不安定さがどんどん増してゆく様に感じられる。この状況は本当に現実なのか?夢なのか?明確な答えは中盤のシーン含め明確に提示される事ない。
そして迎えるラストシーンはハッピーエンドともバッドエンドとも取れるもので秀逸だと思う。

結構悪趣味全開なシーンあったりオバチャンからのシュワちゃんあったり印象的なシーンが多い。小道具の使い方も良いしアクション映画としても普通に楽しめる作品。
sugi

sugiの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

そして全てが夢だったとさ。俺なら植物人間よりシャロンストーン選ぶけどな(笑)
久しぶりに観たけど、完全にインセプションやんけ(笑)
リカビ

リカビの感想・評価

3.7
小さい頃に空気圧で目が飛び出るシーンを見てなかなかトラウマになってたけど、今見るとわりとチープで面白い。
でもそのチープ加減が魅力の一つだとも思う。
やっぱりシュワちゃんは最高!
michiko

michikoの感想・評価

4.5
唯のアクション映画ではない、その独特な世界観が魅力の作品。もう少し見る年齢が若かったらトラウマになっていた事だろう。
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