シュワルツェネッガー版
労働者クエイドは毎晩火星の夢にうなされてる。
ある日、周りの反対意見を聞かずリコール社の記憶を夢の中で操作するシステムを利用する。
その後クエイドは命を狙われ始める…
失われた記憶をたどりながら火星へ向かうクエイド。
監督のポール・バーホーベンらしくグロ映写とアクションを織り混ぜながらサスペンスフルに展開していくストーリー。
鼻から発信器を取るシュワルツェネッガー
大柄な女性からシュワルツェネッガー
目玉が飛び出るシュワルツェネッガー
アナログ的な特撮ですが当時は最先端
強いだけではないシュワルツェネッガーが新鮮。
ブレイク前のシャロン・ストーンが悪女を好演。