当時の記憶で、遂に黒ずくめの組織が動くというのがテーマだったことを覚えてる。とにかく幼い頃に見たのでうる覚え感が半端なかった。
そんな天国へのカウントダウンは懐かしくて、展開が熱い!!そして、作品を振り返っても、色褪せない。
コナンと蘭ちゃん。またコナンと哀ちゃんの関係が切ない。なんというかこの作品はキャラの引き出し方を上手く活かしている。板倉が開発したソフトとかの原作の設定も少し絡んでると思う。顔認証システムは重要なポイントなのかもしれない。
ラストにコナンくんがスポーツカーを運転して、少年探偵団たちとの掛け合いで窮地からの脱出劇は\( ‘ω’)/ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ!!!!叫びたいくらいすげーぜ。あれが2秒間で起こっていることが恐ろしい子たち。でもありえない展開だけどカッコいい、それが名探偵コナンの醍醐味じゃないか‼︎
またね、ジンの兄貴がカッコイイだけれどお茶目な部分が見えるとこもなんか笑える。