MtD

アルバレス・ケリーのMtDのレビュー・感想・評価

アルバレス・ケリー(1966年製作の映画)
2.0
牛が走るシーンがすごい。ストーリーのまとまりは悪いがアクション映画のそういうところは今も昔も同じなのかも。
ケリーとロシター大佐の関係は渋すぎるくらいに渋い。本当に渋い。こんなにも語らないのはちょっと珍しい。
物語の軸は王道西部劇なのだが、南北戦争の食糧を巡る戦いを描いた変化球的作品。
MtD

MtD