アルバレス・ケリーの作品情報・感想・評価・動画配信

『アルバレス・ケリー』に投稿された感想・評価

mh

mhの感想・評価

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南北戦争中、ピーターズバーグ包囲戦のさなかにおきた南軍による大規模な牛泥棒(ビーフステーキ襲撃、1864年9月)が題材のエンタメ戦争もの。
したたかな牛追いが主人公。いったんは北軍に納品した牛を、敵…

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AONI

AONIの感想・評価

3.5
ただでさえ恐い形相のR・ウィドマークが眼帯を付ければ、鬼に金棒!
*私はウィドマークの大ファンです

西部劇!💥
こんなんやろうと思ってたけど、ストーリーがイマイチ面白ないよね。★

主演・『世界崩壊の序曲』のウィリアム・ホ-ルデン。
『ワーロック』のリチャード・ウィドマ-ク。

南北戦争中、北軍の…

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犬

犬の感想・評価

3.3

リンゴ

南北戦争の最中、カウボーイのアルバレス・ケリーはメキシコから牛を運ぶ仕事を請け負う
だがそれを知った南軍は、牛を強奪する作戦を立て……

牛がスゴい

人間模様
女性たちも印象的です

ア…

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戦線突破を牛の暴走のアイディアと撮影シーンが良い、でもあの狭い橋を渡らせるには··。
牛の暴走シーンは見応え有り。
Yuzo

Yuzoの感想・評価

3.0

ウィリアム・ホールデンはいつもの誰の味方でもない役で、リチャード・ウィドマークもいつもの冗談一つ言わない役で、安心というか変わり映えしないというか。あと、牛の暴走シーンはお見事。CG無しは「よく撮っ…

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「戦争は醜いもの でも彼には関係ない 女さえいれば〜♩」と冒頭で流れる陽気な歌のとおり、戦争から距離を置き金の為に働く女たらしのウィリアムホールデンがかっこいい(メキシコ人には全然見えないけど…)。…

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hiroki

hirokiの感想・評価

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前代未聞の牛泥棒byリンカーン。南軍の捕虜になったホールデンが嫌々ながら北軍の牛(兵糧)を盗みリッチモンドまで運ぶ。牛2000頭以上が渡りきった後の橋が爆破される(?)
tjZero

tjZeroの感想・評価

3.8

舞台は南北戦争時。
メキシコの商人アルバレス・ケリーは、牛の大群を運ぶ達人。
北軍への輸送中に南軍に拉致されてしまい、牛を巡る両軍の争いに巻きこまれる事になる…。
冒頭に”砲弾よりも、食料が戦況を左…

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牛をめぐる冒険。異色だけどなかなか面白かった。
馬だったり牛だったりバッファローだったり物凄い数の動物の爆走が観れるのも西部劇の楽しみのひとつだよね。

ウィリアム・ホールデンとジャニス・ルールが背…

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