アルバレス・ケリーの作品情報・感想・評価・動画配信

『アルバレス・ケリー』に投稿された感想・評価

ホールデンは牧畜業者ケリー。北軍の食糧である牛を運搬。しかし南軍も食糧を必要としていた。南軍のウィドマークが接してくる。牛の争奪戦。牛の暴走シーンが凄い迫力。
3.5
西部劇と思いきや南北戦争映画。
会話劇が延々続くがラストまさかの牛大暴走スペクタクル🐄
どうやって撮影したんだ😳ってくらい凄かった。
lemmon
4.0

🐂🐃🐄 🐂🐃🐄🐄🐂🐃💨
🐃 🐂🐃🐄🐂🐃 🐂🐃🐄💨

やったあ!と、思ったけど、
この子たち、🍖🥩🥓、、、😭😫🥺笑


いや〜、おもろかった👍。

時代は米国の南北戦争期。
メキシコを国籍とするアルバ…

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mh
-

南北戦争中、ピーターズバーグ包囲戦のさなかにおきた南軍による大規模な牛泥棒(ビーフステーキ襲撃、1864年9月)が題材のエンタメ戦争もの。
したたかな牛追いが主人公。いったんは北軍に納品した牛を、敵…

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AONI
3.5
ただでさえ恐い形相のR・ウィドマークが眼帯を付ければ、鬼に金棒!
*私はウィドマークの大ファンです

西部劇!💥
こんなんやろうと思ってたけど、ストーリーがイマイチ面白ないよね。★

主演・『世界崩壊の序曲』のウィリアム・ホ-ルデン。
『ワーロック』のリチャード・ウィドマ-ク。

南北戦争中、北軍の…

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犬
3.3

リンゴ

南北戦争の最中、カウボーイのアルバレス・ケリーはメキシコから牛を運ぶ仕事を請け負う
だがそれを知った南軍は、牛を強奪する作戦を立て……

牛がスゴい

人間模様
女性たちも印象的です

ア…

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戦線突破を牛の暴走のアイディアと撮影シーンが良い、でもあの狭い橋を渡らせるには··。
牛の暴走シーンは見応え有り。
Yuzo
3.0

ウィリアム・ホールデンはいつもの誰の味方でもない役で、リチャード・ウィドマークもいつもの冗談一つ言わない役で、安心というか変わり映えしないというか。あと、牛の暴走シーンはお見事。CG無しは「よく撮っ…

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「戦争は醜いもの でも彼には関係ない 女さえいれば〜♩」と冒頭で流れる陽気な歌のとおり、戦争から距離を置き金の為に働く女たらしのウィリアムホールデンがかっこいい(メキシコ人には全然見えないけど…)。…

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