シネマドリンク

キューティ・ブロンド2/ハッピーMAXのシネマドリンクのレビュー・感想・評価

3.4
キューティ・ブロンド/ハッピーMAX

🇺🇸マサチューセッツ州ボストン、ワシントンDC

前回からの続きで彼と結婚間近で出世も見えてきたオシャレ💅🏻👠楽しむ法律事務所に勤める主人公。

大切な相方ペットである犬🐩の母親を探す事をしていると、母親が動物の実験施設に入れられている事がわかり、早々取り戻そうと法律で戦おうとするが、動物と言うこともあり、逆に仕事を首にされる。

落ち込んでいた主人公に新たな法的に戦うストーリーを思い付く。(★彡この辺りから、ノリノリの音楽がかかり頭を使わず楽しく鑑賞。)

ワシントンDCでピンクの衣装👚👛を身にまとい浮いている主人公が人々を動かす!傑作コメディー!

◉70D点。 やり過ぎ感とリアリティ無さすぎでしたが最後はパワーエンディングでやむおえず。

◉ビックリ嬉しかった事!
議員スタッフの中に24のクロエことメアリー・リン・ライスカブさんがいテンション⤴︎上がりましたね〜。(★彡内に秘めた優しさは今回の役でもハマっていましたよ。)

◉やり過ぎ感が残念。
彼女の学生時代のサークル(デルターヌー:サークル以上の信頼関係で成立つコミュニティ)で追い込まれた法案を復活させようとするのだが「んなわけないだろー」とつっこまざる得ないお粗末な展開でした。

◉パワー展開に飲まれた。
★彡結局のところ周囲を巻き込んだパワーでスッキリ感。納得いかないけどパワーエンディングにもってかれました。