楽行

赤ちゃん泥棒の楽行のレビュー・感想・評価

赤ちゃん泥棒(1987年製作の映画)
4.0
不妊症で子供が欲しい夫婦が五つ子が生まれた夫婦から子供を盗むお話。

最後まで鑑賞して思うことは、

「お前らやりすぎ!」

おむつを男が盗むのだが、警官が拳銃をぶっ放す!

絶対、おむつ代よりも損害が出ている。

赤ちゃんはお金持ちの子供で懸賞金がかけられます。

そのせいで、悪党にねらわれちゃうんですね。

その悪党の一人が現実味がない(笑)

なんだかこれは、夢のようでした。
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