コーエン兄弟のなかで最もふぐりの裏にはりついた蛭のような映画。赤ちゃんに演出をつけるのと、猫に演出をつけるの、蛭はどっちが大きいんかなあ。
This film is the most like a…
ユーモラスなモノローグで軽快に進行していくオープニングシークエンスから始まり、テンポ良く話が進んでいく。主人公のテンションと周りで起きていることのズレがオフビートな笑いを生んでいるシーンが多く、コミ…
>>続きを読む赤ちゃんは人を狂わせる
めちゃくちゃな癖にメッセージも説得力がある謎(なんで戻ってこれるんだ)
泥から出てくる演技(なのか最早わからないが)はかなり秀逸、アホすぎる
喧嘩しながらの道案内のシー…
【死ぬまでに観たい映画1001本】3️⃣8️⃣9️⃣
🇺🇸【監督&脚本】ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン
『赤ちゃん泥棒』1001🈁
『バートン・フィンク』🌿💮
『ファーゴ』1001💮
『ビ…
強盗犯の男と女性警察官が恋に落ちて結婚するも不妊に悩み、その果てに赤ん坊を誘拐して巻き起こす騒動を描く。
登場人物たちの低脳ぶりが酷く、何よりもまずハイとエドの夫婦に感情移入することができない。錯…
再鑑賞。
コーエン兄弟作品の中で、最もキャラクターたちが可愛くユニークだと思う。
序盤、中盤が好き。終盤も面白いけど、オモロさで言うと序盤・中盤。
オムツを強盗するのが良い。可愛くて好き。
この…