クレープがすきや

バスキアのクレープがすきやのレビュー・感想・評価

バスキア(1996年製作の映画)
4.2
芸術に関してまっっったく知識のない感覚だけで好き嫌いいうて好きな人には申し訳ないけど
よく分からんけどハッピーになるアートとかわかりやすいアートは好きやねんけど
心がときめかない難しいアートはよう分からん...
バスキアはなんかこの映画みた感じでは闇を感じるし意味わからんけど才能すごいやつって感じやな。
どれがデヴィッド・ボウイか分からんかってんけどずば抜けてこのおっちゃん引き込まれる、、、と思ってた人がボウイでした。