このレビューはネタバレを含みます
復讐でしてはいけないのは、関係ない人と動物を殺すこと。
特に動物!!
最初の猫が死ぬ場面は、観る度に早送りします。
メガネをオークションで売った馬鹿飼い主を最初にしろ!
っていうか、父親は自殺なんだから復讐も何もない。
ただ、犯人の気持ちも分からないではない。
マスゴミ、警察、ネトウヨみたいな一部のクズ達のお陰で殺害、自殺、うつ病に追い込まれているのは事実だから。
だから敢えて、閲覧数で殺害速度が早まる方法を選んだんだと思う。
2008年の映画にしては、最先端を行っていて、モールス信号で犯人特定など内容は面白い。
ただ、こういうネットを使った殺人の映画は、真似をする人がいるから微妙。
SNSでも殺害、自殺、うつ病も実際に起きていますよね。
それはそうと、お父さんを撃った警察は馬鹿か?
足を撃て、足!!
何で、グリフィンが殺されて、この馬鹿警察は殺害されなかったの、ねぇ。
救えたかもしれないよね〜?
何があるか分からないから、身体鍛えておこうと、最後の場面で思いました。
ジェニファーの猫ちゃんは、無事かを知りたかった😤