生ハム

天河伝説殺人事件の生ハムのレビュー・感想・評価

天河伝説殺人事件(1991年製作の映画)
2.0
話は深くなく急展開などもなく主人公はゆるっとした人物で良くも悪くも印象に残らず犯人も途中で察しがつく
が、映像の魅せ方が素晴らしい〜!光と闇の使い方とカメラワークに飽きさせない工夫が凝らしてあって楽しい
五十鈴のビジュアルがどう見てもハンドスピナー
生ハム

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