ちぴろう

パルプ・フィクションのちぴろうのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
4.0
有名な映画なのに初視聴。

なんだかぶっ飛んだ映画だった。

それぞれのシーン毎に主役が変わって、まとめてひとつの作品になっている。

印象的なのが、何でもないようなシーンを撮り続けてたり、その反対に突然ドッカーンと展開が待っていたり。
緩急ある分、見応えあったかも。

ブルース・ウィリスの使い方も面白かった笑
ちぴろう

ちぴろう