みさこーん

パルプ・フィクションのみさこーんのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
5.0
私にはイマイチよくわからなかったけど、かっこよかったな〜。音楽と、あとはjack rabbit slim's!あのお店実在しないのが残念!

長くて多少飽きがきてしまったので、また集中して観たいかも。

2018.2.12ようやく2回目(眠くない時にリベンジ)
これこんな面白かったっけ笑 なんか難しいイメージだったけど普通についてけたし笑 ジュールズの存在が自分の中で完全に抹消されてて、前回あまりにもなにも観てなかったことを実感
とにかく音楽がかっこよすぎるし食べ物とかお店が好みの感じすぎる。ストーリーがどうとか細かいことを言う気が起こらない位、かっこよさとセンスの良さがピカイチな映画。なんならまた観たい。笑

あとから調べたけど(スーツケースの中身について調べてた)、これ他の作品とのリンクとか結構奥が深いんだね。。これは暫くハマりそう。。

2020.7.23多分4回めくらい?
この映画をレトロな名画座でみてみたい!と思い続けやっと早稲田松竹で観られる!と思ったのに満席でみられーず。結局、アマプラで。
この映画のかっこよさを言語化するっていう課題を自らに課しながら見たけど、やっぱこれ難しいわー。問答無用のセンスの良さは間違いないんだけど。それぞれのシーンのテーマというかあらすじの部分とは確実にずれた笑、極めて私的で人間ぽいお喋りと、かっこよすぎる音楽や色彩、演者のスタイルの絶妙なズレみたいなものがいいのかなぁ。結論としては、ミアウォレスは永遠のファッションアイコンだし、チーズロワイヤルが食べたくなるし、チーズバーガーをスプライトで流し込みたくなるし、ツイストダンスしたくなる。大好きすぎる!
みさこーん

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