ササカワマサフミ

パルプ・フィクションのササカワマサフミのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
2.0
内容よりも展開を楽しむ映画。つまらないというより本当に意味がない。最後15分のためだけに2時間ダラダラと描かれているが、決してその時間は無駄ではなくて必要悪のようなもの。外人ぽく言うとso coolな映画だった。