白パン

デイライトの白パンのレビュー・感想・評価

デイライト(1996年製作の映画)
3.9
あああ…お見事です。トラウマ作品に入選しました…(閉所恐怖症)

当時、母が父と一緒に観に行った映画だそうな…午後ローをなんとなくつけていたらやっていたので母と一緒に鑑賞しました笑

まさかのヴィゴ様が出演されているとは…母も全然気づいてなかった笑
あの立ち姿忘れらんねぇよ…😭

もうなんかせっかく切り抜けたのに、泣く泣く諦めなければならないことがあったり、、、胸糞悪かった…というよりめちゃくちゃ悲しかった

シルヴェスター・スタローンはもういうまでもなく素晴らしい俳優だ
あの人がいるだけでなんか頑張れる気がする。オーラというかカリスマ性が滲み出ているよね、「役」だけの話じゃなく笑

親子で出ているのもいいね…、息子さん初めて観たけどもう亡くなられていたとは

いやはや満足感高い!少ない時間でも「人間」が変わっていく姿だとかとっても満足。詰め込みすぎなわけでもなく、ハラハラドキドキ出来ました

久しぶりに吹き替え映画を観ましたが、「犬なんてどうでもいいだろ!」に笑ってしまい、何度も巻き戻して観ました笑
白パン

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